脳震盪の後、才能を発揮

【大紀元日本12月26日】音楽には無縁のスポーツ少年が、脳震盪を起こした後、一夜で音楽の才能を現した。医学者はこれを「後天性学者症候群」と名付け、脳震盪により休眠している大脳の一部が活性化されたためとしている。

英紙「デイリー・メール」の報道によると、プロのホッケー選手をめざして練習を続けていたコナーズくん(米コロラド州デンバー市在住)は小学校6年生の時、試合中に脳震盪を起こしてしまった。音楽に全く興味がなかったにも関わらず、その後、一夜で10種類以上の楽器を上手に演奏できるようになったという。これに類似する症例は、数多く報告されている。

脳震盪後に音楽の才能が現れた青年

▶ 続きを読む
関連記事
アルツハイマー病のリスク遺伝子を持つ人にとって、毎日の食事が脳の健康を左右するかもしれません。最新研究では、ある種類の肉の摂取が認知機能の低下を緩やかにする可能性が示されました。遺伝子と食事の意外な関係を解説します。
年齢を重ねても驚くほど記憶力や判断力を保つ「スーパーエイジャー」。最新研究から見えてきたのは、脳の若さを支える意外な共通点でした。100歳を超えても生き生きと暮らす人々の秘密に迫ります。
わずか20分の運動で、脳の記憶回路が活性化する可能性があることが判明。学習や記憶を支える脳内メカニズムの最新研究を紹介します。
30代、40代のビタミンD不足が、将来の脳の健康に影響するかもしれません。最新研究では、認知症の症状が現れる何年も前から脳に変化が起きる可能性が示されました。今からできる対策をわかりやすく紹介します。
週に一度の料理が、脳と体を同時に刺激し、認知症リスクの低下につながる可能性があります。家庭料理の意外な力とは。