江蘇省の8歳女児、肺がんに 若年肺がん患者が急増

【大紀元日本11月6日】中国東部の江蘇省で8歳の女児が肺がんと診断された。大気汚染の原因となる微小粒子状物質PM2・5が関係しているという。中国新聞網が4日報じた。

同報道によれば、肺がんと診断された女児の自宅は道路に面しており、罹病は長期間、自動車の排ガスなど有害物質を吸っていたことが原因だと医師は指摘している。

肺がんは通常、50代以上の罹患者が多いが、同報道は病院の統計として、ここ数年、30~50代の肺がん患者数がもっとも高い伸び率を示していることを指摘した。江蘇省の省都・南京市にある病院では、呼吸器外科の120病床のうち、50病床は肺がん患者で、多くの患者は30、40代の非喫煙者だという。

▶ 続きを読む
関連記事
カナダ初の「外国影響力登録制度」が施行された。外国政府などを代表して政策決定や政治活動に影響を及ぼす個人・組織に登録を義務付け、違反には最高100万カナダドルの罰金が科される
中国EVの「自動駐車」がまた物議。「理想汽車」が駐車枠に入れず、通路を長時間ふさいで後続車が立ち往生。結局、運転手が呼び戻されて手動で駐車する結末に
「共産軍は人民を守る軍隊ではない」中国軍の人材育成校がハッキングされ、異例のメッセージが表示された。犯行を主張した「匿名者64」とは何者なのか
中共第20期中央委員会第5回全体会議が10月に開催される。張又俠、馬興瑞らを含む中央委員や中央委員候補について、最大40人規模の党籍剥奪や処分が行われる可能性が指摘されている
6月末から約5週間で中国8省・自治区にマグニチュード3以上の地震が102回発生。うちM5以上は8回で7月に集中し、前年年間回数を既に上回った。