【ぶらり散歩道】ー東京篇ー 徳川家の菩提寺 増上寺

【大紀元日本9月5日】JR浜松町駅で下車して大門(表門)を通り過ぎると、1605年(慶長10)建立の大きな中門(三解脱門)がある。三解脱門(国重文)とは、三つの煩悩(むさぼり、いかり、おろかさ)を解脱する門のことを指し、増上寺の表の顔として有名である。増上寺と言えば、最初に浮かぶのはこの門であろう。増上寺は、正式には三緑山広度院増上寺と言い、上野の寛永寺と並ぶ徳川家の菩提寺である。

優美で宏大な中門をくぐると、右手に大きなヒマラヤ杉がある。1879年(明12)、アメリカ第18代大統領グラント将軍が来日し、参拝記念に植樹したのでグラント松と呼ばれている。

▶ 続きを読む
関連記事
「朝活」は本当に正解なのか。30日間の実験が教えてくれた、続けることと休むことの意味。
「続ける力」は意志の強さではなく、“なぜそれをするのか”にあるのかもしれません。最新の心理学研究をもとに、習慣が続く人の共通点と、無理なく行動を継続するための考え方を紹介します。
健康や若々しさを意識して、ビタミンB3関連サプリを取り入れる人が増えています。しかし新たな研究では、NMNなどの成分が膵臓がん細胞を助け、化学療法の効果に影響する可能性が示されました。
頭痛は「ただの疲れ」とは限らない。くも膜下出血・急性緑内障・脳出血など、命に関わる危険なサインを早期に見分ける方法と、日常でできる予防策・ツボ押し・食事法を専門家が解説
週に一度の料理が、脳と体を同時に刺激し、認知症リスクの低下につながる可能性があります。家庭料理の意外な力とは。