漢文の達人 その不思議な学習体験

【大紀元日本2月26日】「6歳の時から、時折夢の中に孔子と孟子が現れ、私に漢字と儒家の経書を教えてくれた。しかし、しっかり勉強していないと木片で叩かれた。翌朝目を覚ますと、叩かれたところが青くなっている時もあって、とても痛かった」。 これは韓国の漢文の達人・両白堂氏が本紙記者に語った体験である。

 夢の中で 古代の先賢が伝授

 両白堂氏の名前は文相鎬、両白堂は号である。韓国において、儒家思想の教育を受けた文化人の多くは自分の漢名や字、号を持っており、彼らの間では互に名前は呼ばず、号を呼ぶのが一般的である。彼は家が貧しく、学校や塾に通うことができなかった。しかし、不思議なことに、彼は幼い時から2千年前の孔子や孟子など先賢たちの夢を見るようになり、彼らが漢文を伝授してくれたという。

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