目の動きから嘘は見透かせない
【大紀元日本11月5日】目の動きから嘘が分かるという人がいる。神経言語プログラミング(NLP)では、目の動きから嘘を見破る方法を提唱してきた。しかし、この定説には、実際には根拠がないことが判明した。
NLPでは、人は右上を見ているときに嘘をつく傾向があり、左上を見ているときは、真実を語っていると提唱してきた。しかし、今年、PLoS ONE誌で発表された研究論文は、この説に根拠がないとして否定。論文の著者は、嘘を見破る目的でこの理論を用いることは避けるよう勧めている。
英国ハートフォードシャー大学のリチャード・ワイズマン教授(Richard Wiseman)とエジンバラ大学のキャロライン・ワット博士(Caroline Watt)はまず、嘘と真実を語るボランティアを撮影し、彼らの目の動きを考察。 次の調査では、別のグループの参加者に先の調査の映像を見せ、目の動きをもとに嘘を見破ってもらった 。
関連記事
長年治らなかったPTSDが、呼吸で変わる――。9・11を生き延びた女性の実例と最新研究から、迷走神経刺激が心と体を静かに立て直し、回復を支える可能性を読み解く。治療に行き詰まる人に、新たな選択肢を示す一篇。
腰や足の冷え、夜間の頻尿は「腎の冷え」のサイン。粒のままの黒こしょうを肉と煮込むことで、温かさが下半身に届き、体の内側から静かに整っていきます。
「いつかやろう」が人生を止めてしまう理由とは?年齢や才能の言い訳、スマホ依存まで、行動できない心の仕組みを9つの理論で解説。今すぐ一歩を踏み出したくなる、背中を押す思考の整理術です。
「減塩=健康」と思い込んでいませんか。塩を減らしすぎることで起こり得る不調を、中医学と最新研究の両面から解説。体質に合った“正しい塩の摂り方”を見直すヒントが詰まっています。
避けられないと思われがちなマイクロプラスチックですが、日々の選択で暴露は減らせます。加熱調理や衣類、日用品の見直しなど、今日から実践できる具体策を科学的根拠とともに分かりやすく紹介します。