【食と健康】 果物の寒熱温涼(続)

【大紀元日本10月10日】秋は、果物が豊富な季節です。果物にも寒熱温涼の特性があり、体質に合わない場合は健康によくない影響をもたらすこともあります。古代の漢方医学書には、果物の食用や薬用に関する多くの情報が記載されています。前号に続いてその一部をここでご紹介しましょう。

ビワ(枇杷)

ビワは甘、酸味、平性で、脾、肺、肝に作用します。肺を潤して口渇を治し、逆上の気を下げて咳と痰を治療し、胃気を調和して胃の不快感や吐き気を改善します。

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