<中国人の本音>CCTVのリニューアル 「権力者の自己吹聴」

【大紀元日本10月1日】中国中央テレビ局(CCTV)は9月23日、来年から一部のロングラン番組をリニューアルすると発表した。中でも看板ニュース番組となる『新聞聯播』は、国民生活や国際ニュースの報道に力を入れ、大きく改編すると強調している。

しかし、この発表はネットユーザーらの数十年来の同番組に対する印象を覆すことができなかったようだ。ミニブログ(微博)では皮肉の書き込みが飛び交っている。

阿皆2012:CCTVの『新聞聯播』はつまらない。毎日、3つの内容しか報道してない。1.国の指導者が忙しい。外遊、会議、地方視察で飛び回る。2.人民は幸せだ。GDPが上昇し、貿易が黒字。政策が素晴らしい。3.外国は紛争ばかり。戦争やテロ、軍事演習で非常に混乱している。

▶ 続きを読む
関連記事
世界のデータ通信を支える海底ケーブル。中共の干渉やマラッカ海峡への集中を懸念し、西側企業が敷設ルートを変更している。南シナ海で高まる安全保障上のリスクと、日本の役割とは
EUが中国製品への輸入制限拡大を検討している。化学品、家具、機械などを対象に、輸入割当や追加関税を導入する案が浮上。対中貿易赤字が3600億ユーロに達するなか、早ければ2027年初めにも具体案を示す見通しだ
欧州の過度なEVシフトと中国勢の台頭による自動車業界の苦境をレポート。補助金や規制に依存した市場の歪みと、西側メーカーが直面する課題を解説します
「メッカ共同防衛協定」に署名したサウジアラビア、トルコ、パキスタンは10月26日、高官をテヘランに派遣し、イラン指導部と地域の安全保障について協議する予定だ
イランが支援するイエメンのフーシ派がサウジアラビアへの攻撃を激化させる中、エジプト議会は10月26日、同盟国サウジへの軍事支援を承認した。