上海の右脳開発コース 10日間で130万円 裏切られる親の期待
【大紀元日本9月8日】「20秒で本を一冊読み終え、手で触るだけでトランプのカードが読み取れる」。このようなキャッチフレーズの「勝利をもたらす右脳開発コース」がこの夏、上海に現れた。10日間のコースの費用は10.9万元(約130万円)。全国から7ー17歳の子供30人が集まった。
しかし、親の期待も高額の講習代も裏切られているようだ。地元紙・東方早報によれば、コース終了後に我が子が「特別技能」を身につけていないと親の苦情が続出。また、一部の子供は親の期待に応えるよう「技能鑑定」においてのカンニングも発覚。そしてついに先月末、少なくとも6人の親が同コースを詐欺で訴えた。
一方、同コースの教師は、彼らが提供するコースで右脳を鍛えた後、目を使わなくても、ページをめくる音やにおい、額でトランプや文字を識別する事ができると主張。地元から参加した9歳の男の子の母親は「うちの子の数学の成績が学級8番から1番になった」とコースの成果を称える。
関連記事
中共やロシア、イランはそれぞれ包括的な戦略的パートナーシップ協定を結んでいるものの、北大西洋条約第5条のような集団防衛の動きは見られない。
英紙「フィナンシャル・タイムズ」は、商船三井が所有するコンテナ船が11日未明にペルシャ湾で攻撃を受け船体の一部が損傷したと報じた
心理学者は、世間がUFOについて熱く議論しない理由について、単に証拠が不足しているからではなく、人間の心理の働きが大きく関係している」と指摘した
イタリア政府はこのほど、国家安全保障上の理由から、中国人8人の国外追放を正式決定した。中共産当局によるとみられる「越境弾圧」への関与を理由に明確な法的措置が取られたのは、今回が初めて
著名な中東問題アナリストが、「米国がイランに対して軍事行動を取ったのは、実は中東における中国共産党の布陣を弱体化させ、北京のエネルギーおよび軍事上の支点を断ち切るためであり、将来起こり得る米中衝突に備える狙いがある」と指摘