在米サンフランシスコ法輪功襲撃事件 憎悪犯罪の可能性 過去8カ月で9回

【大紀元日本6月29日】米サンフランシスコ警察署長グレッグ・サー氏は27日、同地区中華街で起き続けている法輪功学習者への暴行事件について、偏見により生じる憎悪犯罪(ヘイトクライム)である可能性について調査していると述べた。

先々週末と先週末続けて、中国本土で起きている法輪功への迫害、不当連行により臓器奪取された事件などについて訴えるパネルを掲げていた同学習者たち4人が、地元の中国人男性により口頭また身体的暴行を受けた。1人の男が警察により起訴された。

憎悪犯罪とは、人種や宗教、障害など特定グループに対する偏見で引き起こされる精神・身体への暴行を指す。サンフランシスコの法輪功スポークスマンは、過去8カ月で少なくとも9回襲撃に遭い、7回はチャイナタウンで起きたと主張する。

▶ 続きを読む
関連記事
中国企業が高額な給与やペーパーカンパニーを使い、台湾の半導体技術者や先端技術を狙っている。台湾では2021年以降、中国企業17社が違法な人材引き抜きの疑いで捜査対象となった
米政権が発表した対イラン包括制裁「経済版Dデー」の実効性を検証。多国間協調の欠如や中国の抜け穴、米財政悪化のリスクを挙げ、過去半世紀の歴史から単独制裁の限界と世界経済への影響を分析した論評
中国チベット自治区キドン県の国境検問所付近で土石流が発生。道路、通信、電力が寸断され、中国側で死傷者・行方不明者が相次いだ。ネパール側でも洪水被害が広がり、死者160人、旅行者384人が行方不明
米国の関税に対しカナダが報復関税と巨額支援を発表。政府が国民に国産品購入を促す一方、野党は減税による負担軽減を求めるなど、対米対抗と国内経済維持に向けた多角的な動きを報じる
ネパールとチベットの国境地帯で大規模な洪水と土石流が発生し、少なくとも160人が死亡、800人以上が行方不明となった。日本人5人も行方不明と報じられており、現在も連絡がついていない