<赤龍解体記>(66)村全300戸捺印陳情文で中共政治局が動揺
【大紀元日本5月21日】前回の「赤龍解体記」(65)で、中共中央政治局会議開会前、中共指導部内に激震が走ったと伝えた。河北省泊頭市富鎮周屯村全300戸の村民が拇印を押した陳情書(公文書)が公表されたのだという。これについて新しい情報によると、陳情書事件後、政法委書記・周永康は権威の失墜を恐れ、その後の4月23日、管轄下にある河北省泊頭市公安局国保大隊が、同村民を脅迫し陳情書の原文提出を強要した。その場で、録音、録画を利用して事実を捏造したという。
陳光誠事件後、周永康は常軌を逸したような反撃をしているが、中共指導部においてさまざまな変化が起こり、改革派がすでに主導権を握り、指導部も政治改革を行う予定である。
関連記事
中東情勢が急激に緊迫した。10月15日、親イラン武装組織フーシ派がイエメン大統領府にミサイルを相次いで発射し、首相の警護員2人が死亡した。
中国共産党大使の「武力を用いれば簡単に勝てる」との趣旨の発言に、フィリピンのマルコス大統領が「脅しに近い」と不快感を表明。南シナ海を巡る中比の対立が、外交の場でも深まっている。
アルジャジーラの潜入調査で、カンボジアの中国系実業家・鄧丕兵と中国共産党当局の接点が浮上した。鄧は中共軍に広州へ呼ばれ秘密協議を行ったと証言。中国共産党当局がカンボジア政府内部の人物に内通者になるよう持ちかけたとも語った
米テスラは15日、米テキサス州で次世代電動スポーツカー「ロードスター」を披露。空中で旋回するデモンストレーションも実施。実演の成功後、マスク氏は「うん、成功した」と淡々と述べ、「基本的にはロケットのように飛ぶことができる」と説明した。一方、安全性を最優先に設計された車ではないとも認めた
英MI5のマッカラム長官は、AIを悪用したテロや生物兵器開発の脅威に警鐘。ロシアやイランの活動も活発化し、英国の安全保障上のリスクが高まっていると指摘した