【漢詩の楽しみ】 遊子吟(ゆうしぎん)
【大紀元日本4月15日】
慈母手中線
遊子身上衣
臨行密密縫
意恐遅遅帰
誰言寸草心
報得三春暉
慈母(じぼ)手中の線、遊子(ゆうし)身上の衣。行くに臨みて、密密(みつみつ)に縫う。意は恐る、遅遅(ちち)たる帰りを。誰(たれ)か言う、寸草(すんそう)の心の、三春(さんしゅん)の暉(き)に報い得んとは。
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