最高指導部、周永康氏の犯罪事実すでに把握 対応には意見分れか

【大紀元日本4月14日】中国最高指導部が3月15日、重慶市元トップ薄煕来氏の解任と調査を公表してから、薄氏の後ろ盾であり、公安、警察、司法、諜報等を主管する中共中央政法委のトップ周永康・書記の動向が注目されている。北京の情報筋によると、最高指導部はすでに周永康氏の様々な犯罪事実を把握しているが、その内容が重大過ぎて中共政権の安定を脅かしかねないため、内部ではその対応について「意見が分かれている」という。

周永康氏に不利な裏情報が噴出

10日、重慶市トップである重慶市党委員会書記を解任されたことに続いて、中央政治局委員および中央委員会委員など、薄煕来氏の党内の全ての役職も剥奪された。

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