【新紀元連載】重慶亡命騒ぎ 王立軍が米領事館に駆込んだ全内幕 1前半
【大紀元日本3月29日】先月はじめ、重慶市の副市長であった王立軍がアメリカ総領事館に駆け込んだという「重慶亡命騒ぎ」が起きた。事件の展開とともに、その舞台裏も徐々に明るみになってきた。この連載は事件の裏側を解き明かす、大紀元傘下の中国語週刊誌「新紀元」に掲載された「王立軍事件大掲秘」の翻訳である。
これは中共史上初の、副部長級(次官級)の幹部による政治亡命事件である。これはまた、全国的に有名な「暴力団撲滅の英雄」が演じた最も精彩を放つ一幕である。彼は亡命したのか、または単なる滞留だったのか。上策だったのか、または仕方がなかったのか。必死の苦闘なのか、賢明な選択なのか? 中国のことわざ曰く、「人算不如天算」(人算は天算に如かず)。つまり、人間がどんなにあれこれ考えようとも、すべて天が決めることにはかなわないものである。
関連記事
中国共産党(中共)政府はWHOの最大拠出国となることで絶対的な影響力を確保しようとしており、専門家はこの動きが世界的な感染症管理体制を崩壊させ、新たな健康危機を引き起こす可能性があると警告している
2025年に台湾人が中国大陸で連絡不能となったり、留め置きや取り調べを受け、身体の自由を制限された事案は累計221人に上り、2024年の4倍に増えたと台湾の大陸委員会が公表した
社会主義国家として「迷信排斥」を掲げてきた北朝鮮で、幹部らが失脚を恐れ、密かに占い師を訪ねているとの情報が伝えられている。韓国メディアによると、党大会を控えた人事不安を背景に、官僚層の間で占いに頼る動きが広がっている
トランプ米大統領は1月30日、イランとの核合意の締結を望んでいると述べる一方、交渉が決裂した場合、イランは深刻な結果に直面することになると警告
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した