警官隊と農民が対峙する烏坎村 外国人記者が潜入成功 現状が明らかに

【大紀元日本12月17日】広東省陸豊市烏坎村では警官隊と農民が数日間にわたり対峙している。国際大手メディアのニューヨーク・タイムズや、ウォール・ストリート・ジャーナル、デイリー・テレグラフが相次ぎこの大規模抗議事件を報道している。一部の外国メディアの記者は現地に潜入成功して取材し、現状が明らかにされた。

デイリー・テレグラフ紙は「烏坎村では尋常じゃない事件が発生している」と形容した。

数千ムー(1ムーは約666平米)の畑と 約1万ムーの土地が村の幹部に無断で売却されたとして、村民らは以前から政府機関への直訴を続けてきたが対応してもらえなかった。このような状況下で9月21日、数千人の村民が市政府の前で抗議デモを行い、今回の大規模な抗議の序幕となった。その後、村民たちが対話に望みをかけたため、事態は一時沈静化したが、問題が解決されないため、3ヶ月後の11月21日から村民たちは再び大規模抗議を再開した。

▶ 続きを読む
関連記事
イランの新たな最高指導者に就任したモジュタバ・ハメネイ氏は、就任後初となる声明を発表し、世界の原油供給の約5分の1が通過する要衝ホルムズ海峡の封鎖を、対外圧力の交渉材料として利用し続ける姿勢を示した。一方アメリカは
ホルムズ海峡の封鎖が深刻化する中、原油価格が反発。アナリストはエネルギー・ショックが肥料や食料にも波及する恐れがあると警告している
北朝鮮は最近、外交と軍事の両面で相次いでメッセージを発信した。中東情勢について公式見解を示す一方、最高指導者の金正恩が、中国共産党総書記の習近平からの祝電に対し約2週間後になってようやく応答したことが憶測を呼んでいる。
ブルームバーグは3月11日、関係者の話として、イランが仲介国に停戦条件を伝えたと報じた。アメリカとイスラエルが今後イランを攻撃しないとの保証が必要だという
米中東和平特使ウィトコフ氏は3月10日、インタビューでイラン核協議決裂の内幕を明らかにした。イランは当時、核兵器11発分に相当する濃縮ウランを保有しており、交渉の席では「核爆弾11発を製造するのに十分だ」と米側を挑発する発言もあったという