APEC首脳会議の会場周辺 法輪功「中国政府による弾圧の停止を」
【大紀元日本11月15日】米ハワイ・ホノルルで12日から開かれていたAPEC首脳会議の会期中、140数人の法輪功学習者が、会場や中国政府代表団が滞在するホテルの周辺で集会を開いた。多くの横断幕を掲げ、中国政府による法輪功弾圧の真相を説明し、弾圧を制止するよう各国関係者へ呼びかけた。
参加者はハワイ在住の学習者10数人を含む、台湾や日本、米国からの学習者だ。
横断幕は英語、日本語、中国語などで書かれていた。法輪功は人々に真・善・忍の道理を教え、心身の健康を促進できることを説明し、中国政府が12年間続いて法輪功を弾圧していることを訴え、監禁中の大勢の学習者を救出し、虐殺と迫害を一刻も早く制止するよう呼びかけた。
関連記事
対中貿易赤字と中国の過剰生産への警戒を背景に、EUが対抗措置を強めている。独仏も「貿易バズーカ」の導入を共同で要求。協力重視から経済安全保障重視へと転じるEUの対中政策と、経済対立が激化するリスクを読み解く
EUは中国製ハイブリッド車などのEU向け輸出抑制で中国側と合意。対象車の輸出台数を半分以上減らせるとするが、具体策は未公表。対中貿易赤字は1日約1773億円に上り、貿易不均衡の是正が課題となっている
ルビオ米国務長官はポルトガル訪問で、欧州諸国が重要物資を中国など特定の一国に依存すべきではないと警告した。中国資本がポルトガルの電力や金融分野で存在感を強めるなか、EUも対中依存の低減を検討
米司法省とFBIは中共政府と契約関係にある企業インテグリティ・テックが関与するサイバー攻撃について、攻撃に利用された関連ドメインの差し押さえや遮断を実施したと発表。同社が運用していた脆弱性偵察ツールの標的には日本の空港も含まれていた
米国、EU、日本など15の国・地域が、EVやバッテリー、半導体、太陽光パネルなどの過剰生産能力への共同対応を表明した。中国は署名せず、専門家は米欧が多国間で連携し、中国(共産党)への圧力を強める動きと分析