「父母の愛情少ない」 留守児童3人、服毒自殺=広東省

【大紀元日本10月12日】5日、広東省茂名市で小学生3人が農薬による服毒自殺をはかった。このうち女児1人が死亡している。

国内メディア・東南網によると5日午後、死亡した女児・楊海波さん(12)が、凌さん兄妹(11)、(9)の家で遊んでいた時、両親は長い間出稼ぎに出ており、自分たちに対する愛情がないと凌さん兄妹が話し、楊さんも母親がいつも自分を罵り、全く愛されていないと話した。この時3人は自殺を思いついたという。

夕方、3人は凌家から農薬を持ち出し、村のサツマイモ畑まで来ると農薬を飲みほした。家族が3人を発見した時、楊さんはすでに死亡していたが、凌兄妹は病院へ運ばれ一命を取り留めた。

▶ 続きを読む
関連記事
英誌「ネイチャー」に掲載された中国名門大の論文2本が撤回。研究チームの原データ改ざん疑惑が浮上し、大学幹部の更迭にも発展している。
台湾初の国家中核技術漏えい事件でこのほど判決が言い渡され、TSMC(台湾積体電路製造)の元社員2人が営業秘密を漏えいしたとして、それぞれ懲役10年と6年を言い渡された。東京エレクトロンは監督不十分として賠償責任を問われている
トランプ大統領は、ハマスなどガザ地区の武装組織を全面的に武装解除する「歴史的合意」を発表した。合意を段階的に実施し、イスラエル軍の撤退や新たなパレスチナ政府への統治移管を目指す
カナダ産原油を積んだタンカーが、2025年初頭以来初めて日本に向かっている。中東産原油の供給が逼迫するなか、日本が調達先の多様化を進める一方、カーニー首相はエネルギーを対米貿易交渉の材料にしない考えを示した
スペースXは中国で製造された重要部品の調達を禁止。取引先に対し、中国人をスペースX関連製品の製造に関与させないよう求めている。工場内で使用されている中国ブランドの監視設備やネットワーク機器も、全部交換するへ