【生活に活きる植物】 41・百合(ユリ)
【大紀元日本8月26日】ユリはユリ科ユリ属の総称です。代表的な種にヤマユリ、テッポウユリ、オニユリ、ササユリ、カノコユリ、オトメユリなどがあります。日本では全国に自生状態で群生し、あるいは栽培されている多年草で、夏に花が咲きます。
山百合(ヤマユリ)の変種である作百合(サクユリ)は、草丈は2メートル、花径は30センチにもなり世界最大です。芳香が強く、伊豆諸島に自生しています。鉄砲百合(テッポウユリ)は筒状で純白の花を横向につけ、雌雄同花です。沖縄県に自生種が群生しています。鬼百合(オニユリ)はオレンジ色で、暗紫色の斑点がある花が咲きます。花弁は反り返り、葉の付け根にムカゴができます。笹百合(ササユリ)は日本固有の種で、ピンクの花をつけます。希少植物の一つです。ユリ属の鱗茎(球根)の鱗片は百合(びゃくごう)という生薬になります。
【学名】サクユリ:Lilium auratumテッポウユリ:L. longiflorum
関連記事
古代中国の周代で行われた冠礼は、成人を年齢ではなく徳と責任の成熟で認める儀礼だった。日本の元服にも継承された「成人という身分」の原点を探る。
同じ家族でも異なる自閉症の姿――鍵は2つの遺伝的要因にあった。最新研究が示す遺伝の仕組みと、重度自閉症に希望をもたらす治療の可能性を丁寧に解説する注目記事。
いま、「成人」という言葉は、主に「年齢」を表すものとして使われています。「何歳からが大人か」という数字の話はよ […]
睡眠は「良い・悪い」だけでは測れない。研究が明かす5つの睡眠パターンと脳への影響を解説。自分の眠りの癖を知り、心と体を整えるヒントが見えてくる注目記事。
もう2026年?もう1週間たったのに、年が始まった気がしない。同じ感覚の人、きっと多い。無理に切り替えなくていい。焦らなくていい年明けの話。