新疆ホータンで150人食中毒 11人死亡
【大紀元日本8月23日】中国新疆ウイグル自治区のホータン(和田)地区で19日、集団食中毒事件が発生した。現時点までに、150人が中毒症状を訴え、うち11人が死亡した。国内メディア各社が報じた。
食中毒事件は19日夜、同地区皮山県東南部の桑株郷で起こった。現地はいま、イスラム教の断食月(ラマダン)の最中で、日中食事をしなかった村民が地元の涼粉(リャンフェン)店で軽食をとった後、次々に吐き気や嘔吐、失神などの食中毒症状を訴えた。
新華社通信によると、地元で人気のこの店で使われていた酢は、もともと防凍剤用のバケツに入っていたという。
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