中国での臓器収奪 英国人ジャーナリストが証拠開示

【大紀元日本7月21日】英国議会で12日午後、中国での臓器収奪に関するシンポジウムが開かれた。中国問題に詳しいジャーナリストのイーサン・ガットマン氏が、中国の監禁施設でウイグル人、政治犯、法輪功学習者、チベット人などに対する臓器の強制摘出が行われているという調査結果を示し、一部の証拠を概略紹介した。

ガットマン氏は民主主義防衛財団(Foundation for Defense of Democracies)の研究員や、ウォール・ストリート・ジャーナル・アジア紙などの複数のメディアの執筆者を務めており、中国における長年のビジネス経験などをまとめた著書『新中国を失う』などを執筆する中国問題の専門家だ。

同氏によると、中国での臓器収奪に関する調査を数年間かけて行ったところ、多くの証拠を収集できたという。今回のシンポジウムではその一部を取り上げた。

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