北京の週末、渋滞で時速15キロ 10ヶ月続く

【大紀元日本6月16日】北京名物の交通渋滞。少しは空いていた週末も、ここ10ヶ月は「平日より込んでいる」と市民らが嘆息をもらしている。

「週末はますます(渋滞が)ひどい」。地方紙の北京晨報は、多くの運転手のぼやく声を伝えた。同紙記者は11日の土曜日、「京通高速」を利用して北京郊外から市内に向かったが、朝8時の時速は15キロ。3時間後の11時になっても、同様の時速でしか動かない。

ウィークデーにナンバー規制が設けられている北京では、週末には規制がなく、他省ナンバーの車も多い。多くの人がショッピングや週末の休暇を楽しむために車を繰り出す。朝の渋滞は10時から12時まで続く。午後2時ごろから渋滞を避けるために早めに家路を急ぐ車も、やはり渋滞に巻き込まれる。午後の渋滞は夕方6時ごろにやっと解消するという。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領は4月7日、イランに対する追加攻撃を停止すると表明した。
トランプ大統領がパキスタンの仲裁を受け、イランへの攻撃を2週間停止すると発表。ホルムズ海峡の開放と和平案を軸に、緊迫する中東情勢は決定的な合意形成に向けた局面を迎えた
しかし今週、カナダ・トロントのFour Seasons Centre for the Performing Artsに届いた一通の爆弾脅迫メールが、その平穏を破った。3月29日から4月5日まで予定されていた神韻の6公演は、爆弾の脅威を理由に劇場側によって中止された。
台湾最大野党・国民党の鄭麗文主席が中国を訪問し、習近平との会談を予定している。10年ぶりの党トップ訪中で注目が集まる一方、北京の統一戦線に利用されるとの懸念や、台湾世論との乖離、党内対立激化の可能性も指摘している
米独立系投資調査会社シトリーニ・リサーチはこのほど、多数のタンカーが応答装置を停止するなどして追跡を逃れながら海峡を通過し、原油を外部へ輸送しているとする報告書を公開