北京の週末、渋滞で時速15キロ 10ヶ月続く
【大紀元日本6月16日】北京名物の交通渋滞。少しは空いていた週末も、ここ10ヶ月は「平日より込んでいる」と市民らが嘆息をもらしている。
「週末はますます(渋滞が)ひどい」。地方紙の北京晨報は、多くの運転手のぼやく声を伝えた。同紙記者は11日の土曜日、「京通高速」を利用して北京郊外から市内に向かったが、朝8時の時速は15キロ。3時間後の11時になっても、同様の時速でしか動かない。
ウィークデーにナンバー規制が設けられている北京では、週末には規制がなく、他省ナンバーの車も多い。多くの人がショッピングや週末の休暇を楽しむために車を繰り出す。朝の渋滞は10時から12時まで続く。午後2時ごろから渋滞を避けるために早めに家路を急ぐ車も、やはり渋滞に巻き込まれる。午後の渋滞は夕方6時ごろにやっと解消するという。
関連記事
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。
日本が外国人の永住許可条件を厳格化し、中国人への影響が広がっている。米欧でもビザや移住政策を厳しくする一方、中共当局も出国管理を強化している
スウェーデンのウルフ・クリステション首相は、スペイン政府が実施した不法移民への恩赦について「非常に悪い考えだ」と批判し、2015年に欧州を襲った移民危機の再来につながる恐れがあると警告した。
コロンビアのM7.4地震で、死者が254人に上り、5千棟を超える建物が損壊した。当局は、死者数が今後さらに増える見通しだと警告