英国バイリンガル子育て奮闘記(84)56キロのウォーキングキャンプ (中)(2003年-2004年)

【大紀元日本4月25日】英国の中学は5年制。5年目はGCSEと呼ばれる卒業資格試験の時期にあたる。このため、主な行事は中学4年(15歳)の時にこなすことになる。テントーズも、主な参加者は中学4年生だったが、3年生から練習に参加できる。参加資格は14歳以上なので、人数が欠けたりしたら、3年生でも参加することはあるのだと思う。

56キロのコースを自らナビゲートして、テントも食料も水も全てを背負って2点xun_ネ内にゴールまで徒歩でたどり着くというテントーズ。荒野で1泊することが原則で、6人のチームのうち、一人でも脱落者が出たら失格。この本場のテントーズが行われるデボン州のダートモアに行くには、車で2時間近くかかってしまう。というわけで、練習は日帰りできる地元から始まった。環境科学の担任がトレーニングの担当者で、歩きながらサバイバルの知恵を与えてくれていたようだ。

3月末頃の春休みに、生物の先生の自宅の庭でキャンプをしに行った。コーンウォール州のボドミンモアという荒野から1時間以上かけて通勤している先生で、初めてのキャンプとしては最適の環境を与えてくれた。

▶ 続きを読む
関連記事
無神論だった女性が、2度の「死」を経験したと語ります。「天国で神に会った」という臨死体験が、彼女の信念を変えました
エレベーターより階段を選ぶだけで、心疾患による死亡リスクが約40%低下するかもしれません。約50万人のデータが示した階段上りの健康効果と、1日に上る目安の階数を専門家が解説します
雨音を聞くと、なぜか心が落ち着く。その理由は脳の働きや匂いの記憶にあるかもしれません。雨がもたらす意外な癒やしの効果を紹介します
食べる量が同じでも、「いつ食べるか」で脳の働きが変わるかもしれません。47人の女性を追跡した研究で、早い時間帯に食事を済ませるグループだけに認知機能の改善が見られました
便秘の原因は水分不足だけとは限りません。中医学で考える3つのタイプと、食事、ツボ押し、排便姿勢の工夫を紹介します