仙台からの手紙

【大紀元日本4月2日】戦後最大といわれる被害を出した東北関東大震災の発生から3週間が経過した。度重なる余震や原発への不安が続く中、雑誌Ode電子版に寄せられたブログを読み、励まされた。発信者は長年仙台に居住する米国人女性で、震災後の町の様子を温かなまなざしで見守る。先月14日に投稿された彼女のブログを紹介する。

仙台で経験したことはとても現実とは思えない災害だった。しかし、私には私を助けてくれる素晴らしい友人がいるから、とても恵まれている。私の本来の住処は掘立小屋とも言えないような有様なので、友人のところにいる。水、食べ物、石油ヒーターなどを分かち合っている。一部屋に雑魚寝し、ろうそくの下で食事をとり、体験したことを語り合っている。暖かく、友情にあふれ、美しい。

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