中国経済の奇跡、インフレで終結に向かうか
【大紀元日本12月1日】中国ではこのほど、コメ、豚肉、卵、日常生活に欠かせない食料から、水道、電気、ガス、ガソリンなど物価が急騰している。国務院は最近、「国16条」と呼ばれるインフル抑制の様々な措置を発表し、物価の高騰を抑える決意を示した。しかし、現時点では、抑制策の効果は見えておらず、中国のインフル状況は依然厳しい。米VOA中国語サイト24日の記事によると、インフレは簡単な物価問題ではなく、中国経済にとって、その影響は広範で、経済成長のスピードを急速に鈍化させると一部の専門家は見ている。
同記事によると、10月の消費者物価指数(CPI)は4.4%に対して、11月はさらに上昇して4.8%に達すると香港の経済学者が予測している。止まらないインフレの上昇トレンドに迫られ、中国政府は来月に開催予定の中央経済工作会議で、現在の目標インフル率の3%から4%に上げざるをえないと一部のアナリストが見ている。
今年、中国政府はすでに5回にわたって銀行準備金率を引き上げ、利上げを一回行い、主要食品価格の一部を凍結した。
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