英国バイリンガル子育て奮闘記(61)日本へ(下)イジメの見張り…(1998年 春)

【大紀元日本11月15日】日本で小学校4年の春の入学時にあたる今回の訪日は、これまでの日本行きとは違い、日本を楽しむというより、「心はイギリスにあり」という感じだった。今回は日本の学校への体験入学もなかったためか、100円ショップでクラスメートへのお土産ばかり買っていた。

以前イギリスにも来てくれた日本人のお友達には、何度か会ってもらった。二人で仲良く遊んでるかなと思って覗いてみたら、なんと娘が真剣な顔をして、自分の悩みを打ち開けている。

娘の日本語がカタコトのため、お友達の方が、「エー、ちょっと待ってー。誰ちゃんがどうなったのお。分かんなくなったあ」と言っていたので、私が通訳に入ることにした。紙と鉛筆で、クラスメートの名前を書き、「この人とこの人が仲良しなの」と丸で囲んだりした。

▶ 続きを読む
関連記事
二百年同じ井戸水で豆腐を作る京都の職人や、一生ものの伝統工芸品。効率よりも誠実さを選び、自らの心を映す「ものづくり」の姿勢から、世界中を惹きつけ信頼される日本固有の「信」の精神を紐解きます
テスラのCEOのイーロン・マスク氏の面接方法は独自のもので、その中でも特に好んで尋ねる一つの質問は、うそをついている人物を見分けるのに役立つことが研究でも確認されている。その方法とは
激闘の直後も更衣室を清掃する日本代表と、スタンドのごみを拾うサポーター。勝敗を超え、静かに受け継がれる「礼」と他者への敬意の美徳が、一枚の畳まれたタオルを通じて世界中の人々に深い感銘を与えている
喉の乾き、だるさ、イライラが気になる処暑。冬瓜とゴーヤを組み合わせるだけで、夏の名残の熱を冷まし、初秋の体を整える食卓に。
50歳を過ぎると、体重よりも大切なのは「脂肪を減らし、筋肉を守ること」。食事と筋トレの見直しが、動ける体を支えます。