【漢詩の楽しみ】 遊山西村(山西の村に遊ぶ)
【大紀元日本11月13日】
莫笑農家臘酒渾 豊年留客足雞豚
山重水複疑無路 柳暗花明又一村
簫鼓追随春社近 衣冠簡朴古風存
従今若許閑乗月 拄杖無時夜叩門
笑ふ莫かれ、農家の臘酒(ろうしゅ)の渾(にご)れるを。豊年、客を留めて鶏豚足れり。山重なり水複して、路無きかと疑へば、柳暗く花明らかにして又一村。簫鼓(しょうこ)追随して春社近し。衣冠簡朴にして古風存す。今より若し閑かに月に乗ずることを許さば、杖拄きて時と無く夜門を叩かん。
関連記事
がん再発への不安から食事を制限しすぎると、筋肉まで失われることがあります。体力と回復力を支える食べ方を見直します
街角のハトは、ただの迷惑な鳥ではありません。肝臓で方角を読み、人の顔を覚え、絵画も見分ける驚きの能力を紹介します
ストレスやトラウマは、体の緊張や呼吸に残ることがあります。体の感覚から心の回復を支えるソマティック療法を解説します
教室にスクリーンが増えるほど、子どもは本当に学びやすくなるのか。教師との対話、紙で考える時間、学力低下の関係を見直します
大英博物館で公開された名画『女史箴図』。単なる女性への戒めではなく、天地の理や人倫の調和、そして愛や情を永く保つための「節度」と「内面の美」を描いた本作から、現代の家庭にも通じる真の生き方を読み解く