【漢方の世界】 ムーンフェイス―尽きないドーピング

【大紀元日本11月9日】薬物治療などの副作用で、顔が真ん丸く腫れ上がっている方を時折見かける。いわゆる「ムーンフェイス」だ。これは副腎皮質ホルモンの投与が招いた、代謝の乱れが原因である。

副腎皮質ホルモン、俗にいうステロイドと聞いて思い浮かぶのは「ド-ピング」である。特にオリンピックでのドーピングは痛ましい。

この華やかなスポーツの祭典に、人々は毎回感動の渦へと吸い込まれる。我々がその感動に酔いしれている最中、突如聞かされるドーピングのニュース。オリンピックが与えてくれた夢も感動も、これで一気に吹き飛んでしまう。

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