植物の5分の1以上「絶滅の危機」

【大紀元日本10月5日】国際自然保護連合(IUCN)などの発表によると、世界の植物の5分の1以上が絶滅の危機に瀕しており、それによる地球環境への悪影響が懸念されているという。

英国王室植物園(Royal Botanic Gardens)と自然歴史博物館(Natural History Museum)、国際自然保護連合(IUCN)の共同研究チームが世界中の約38万種の植物のうち、約4000種を対象に調査したところ、22%が絶滅の危機に瀕していることが分かった。特に、熱帯雨林の植物が危機に直面しているという。

同調査によると、植物の危機の81%は人間の活動によるもので、農業や畜産業などが植物の生息地を侵食したことが原因。

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