<今日は何の日?>8月20日  東京・昭島市でクジラの化石発見

【大紀元日本8月20日】「おや、大きな動物の化石があるぞ。」1961年8月20日、東京都昭島市・多摩川の河原を散歩していた父子が、河原の土から長さ10センチ・幅3センチの大きな化石が地表に出ているのを発見した。周りにも同様の大きな化石が点在しているの気づいた親子が専門機関に知らせたところ、クジラの化石であることが明らかになった。「アキシマクジラ」と名づけられたこのクジラは全長16メートルと推定され、化石は160万年前のものと文化財保護審議会は発表している。

化石の発見以来、昭島市にとってクジラは親近感のある動物として市民に愛されている。毎年8月の第一土曜、日曜日には「クジラ祭り」が開催され、原寸大の大きさのクジラの作り物が楽団とともに市内をパレードし、人々を楽しませている。

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