【ぶらり散歩道】ー熊本篇ー 甲佐町のやな場
【大紀元日本7月21日】熊本県のほぼ中央部に位置する甲佐町(こうさまち)には、鮎料理で有名なやな場があります。やな場の「やな(簗)」とは、川の一部に木や竹で堰(せき)をつくって水の流れを一か所に引き込み、竹で編んだ簀(す)を敷き、そこに落ちてくる魚をとる漁法のこと。万葉歌にも歌われている古代からの漁法です。
甲佐町・上豊(かみどい)のやな場は、1633年に肥後藩主・細川忠利の命により、水田の水調節の場として造られました。その後、代々の藩主がとれたての鮎(あゆ)を楽しみに訪れる場所となり、有名になったそうです。やな場にあるあずま屋では、とれたての鮎料理が楽しめます。
関連記事
恋煩いで半年も食べられなくなった女性。名医が見抜いたのは、体の病ではなく「考えすぎ」でした。心と胃腸をつなぐ中医学の知恵をご紹介
肌のくすみ、抜け毛、疲れやすさは「気血不足」のサインかもしれません。中医学の視点から、食事・睡眠・運動で内側の活力を整える方法を紹介します
森を歩いたり、緑を眺めたりすると、なぜか心が落ち着く――その感覚には、科学的な理由がありました。自然に触れることで脳のストレス回路や注意力に起こる変化とは?わずかな時間でも得られる意外な効果と、日常に取り入れる方法に迫ります。
ハーブは飾りではなく、栄養豊かな「食材」にもなります。ペルシャ料理に学ぶ、抗酸化物質とポリフェノールを毎日の食事で増やす工夫を紹介します
小さなランタナは、互いに争わず、それぞれの時に咲く。人と比べず、自分の色と出番を信じて生きることの美しさを見つめます