法輪功・反迫害11年の道 伴う中国の民主化運動

【大紀元日本7月20日】7月19日。世界各地で法輪功(ファルンゴン)学習者が「反迫害」をテーマにした集会やパレードを行っている。改革開放後の80年代に現れた伝統気功ブームを背景に、心身の健康維持に高い効果を持つことから、共産党高層幹部も含めて一億人の愛好者を惹きつけた、伝統的な気功修錬法である「法輪功」。1999年7月20日、中国で共産党政権による法輪功に対する迫害は始まり、今年で11年目になる。

「そのままだと共産党は滅びる」と法輪功を敵視する江沢民元総書記・元中央軍事委員会主席は、中央政治局委員のほかの6人の反対を押し切り、「3カ月で法輪功を消滅させる」と豪語して、法輪功への弾圧を始めた。

11年経った現在、法輪功学習者は依然、中国に存続し、共産党による迫害の真実を中国大衆に伝え続けている。中国で迫害により死亡した学習者数も年々確認されている。海外での法輪功学習者も相変わらず法輪功への迫害に反対する集会やパレードを行っている。

▶ 続きを読む
関連記事
デヴィッド・ボウイが8歳から20歳まで過ごしたロンドンの生家が、2027年後半に一般公開される。名曲「スペース・オディティ」が誕生したわずか5畳弱の寝室を中心に、1960年代の姿が忠実に再現される予定だ
イラン全土で続くデモに対し、当局は参加者を「神の敵」として死刑に処すと警告し、弾圧を強めている,。死者は子供を含む65人に達した,。トランプ米大統領は、致死的な武力行使が続くならば強力に介入すると表明
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
カナダ政府は2026年も移民受け入れ枠を縮小する方針を示した。住宅不足、家賃の高騰、行政インフラの一方、人口減少が進む中、産業界からは労働力不足が経済成長の足かせになるとの懸念が強まっている。
トランプ米大統領は、ベネズエラの暫定政権が政治犯の釈放を開始したことを受け、これまで想定していた第2次の軍事攻撃を中止したと表明。また、石油大手が少なくとも同国エネルギー業界に1000億ドルを投資すると述べた