生活の問題は「夢」で解決?=米研究

【大紀元日本7月19日】最新の米研究によると、人は睡眠中に、日常生活の中でぶつかった問題を解決する方法を見つけられるという。

ウェブサイト「生活科学(Live Science)」に先月掲載された報道によると、米ハーバード大学の心理学者バレット氏(Deirdre Barrett)は、彼の学生たちに宿題の中から比較的に簡単な問題を選択させ、その問題を集中して考えながら毎晩眠りにつくよう指示した。その結果、約半数の人は一週間後、問題についての夢を見るようになり、およそ四分の一は夢の中で解答も得たという。

バレット氏はまた、科学や歴史的な文献から、夢の中で問題を解決した実例について調査を行った。これらの夢で解決した「問題」には、数学から芸術まで様々なテーマがあったが、それらは往々にして発明家が新しいアイデアをイメージ化するようなものが多かったという。

▶ 続きを読む
関連記事
心臓検査は正常でも、息切れや動悸が続くことがあります。解剖学、化学、エネルギー、魂の4つの視点から、検査に映らない心臓のサインを探ります
毎年8月に日本中を覆う大渋滞。人々が目指すのは観光地ではなく故郷の仏壇です。混雑を越えて先祖に会いに行く「お盆」の帰省を通して、日本人の誠実さや静かな秩序の根底にある「孝」と命のつながりを紐解きます
身近なお茶として親しまれるルイボスティーに、脳の健康を守る可能性があることをご存じですか?炎症や酸化ストレスとの関係から、科学的にどこまで分かっているのか、赤と緑の違い、効果を引き出す淹れ方まで詳しく紹介します。
運動は「何をするか」だけでなく、「いつするか」でも効果が変わるかもしれません。朝型・夜型などの体内時計に合わせた運動時間とは?パフォーマンスや睡眠、継続しやすさにも関わる、自分に合った運動のタイミングを探ります。
古代エジプト人も知っていた「食べ物と視力」の関係。目を内側から養う食品と、毎日の食事でできる視力ケアを紹介します