流行語で読み取る激変の中国(43)

【大紀元日本7月14日】中国・北京で毎年春に開かれる「両会」(全国人民代表大会・全国人民政治協商会議)。政府の報告が審議され、関連の法案が可決されるほか、両会参加者へのインタビューが定番になっている。次に紹介する流行語は、「両会とは何か?」という記者の質問に対し、各業界の代表たちがそれぞれ意見を述べるというもの。

記者が質問をしている「両会」の「会」はもちろん会議のことだが、インタビューを受けた人々の言う「会」とは、「~ができる」という意味の助動詞を指す。「会」とかけて、各社会層の人生を面白可笑しく表現している。ちなみに、この「会」には「~ができる」という意味のほかに、「上手にすることができる」という意味合いも潜んでいる。

《記者問:●(口偏に舍)叫両会?》  「記者の問い:両会とは何か?」

▶ 続きを読む
関連記事
長年治らなかったPTSDが、呼吸で変わる――。9・11を生き延びた女性の実例と最新研究から、迷走神経刺激が心と体を静かに立て直し、回復を支える可能性を読み解く。治療に行き詰まる人に、新たな選択肢を示す一篇。
腰や足の冷え、夜間の頻尿は「腎の冷え」のサイン。粒のままの黒こしょうを肉と煮込むことで、温かさが下半身に届き、体の内側から静かに整っていきます。
「いつかやろう」が人生を止めてしまう理由とは?年齢や才能の言い訳、スマホ依存まで、行動できない心の仕組みを9つの理論で解説。今すぐ一歩を踏み出したくなる、背中を押す思考の整理術です。
「減塩=健康」と思い込んでいませんか。塩を減らしすぎることで起こり得る不調を、中医学と最新研究の両面から解説。体質に合った“正しい塩の摂り方”を見直すヒントが詰まっています。
避けられないと思われがちなマイクロプラスチックですが、日々の選択で暴露は減らせます。加熱調理や衣類、日用品の見直しなど、今日から実践できる具体策を科学的根拠とともに分かりやすく紹介します。