中国南部7省、豪雨で洪水被害 死者69人 拡大懸念
【大紀元日本6月19日】中国南部で13日から大雨が降り続き、洪水や土砂崩れなどの被害が相次いでいる。国営新華社の報道によると、18日午後までに、福建、広西、四川、広東、江西、湖南、貴州の7省(自治区)で、69人が死亡、44人が行方不明。また、倒壊した家屋は3.4万戸以上、直接の経済損失は65億元。
連日の豪雨により河川の水位が上昇し、福建省閩(びん)江支流や広西チワン族自治区西江支流、江西省贛(こう)江上流、湖南省湘江上流などで警戒水位を超え、洪水が発生している。
中央気象台によると、今後1週間も大雨が続く恐れがあり、被害の拡大が懸念されている。
関連記事
リンゴ1個約1万円? 上海に登場した「リンゴ専門店」同じ品種はネットなら数百円で買えるのに1万円。一方で、狙いは価格ではなく「話題性」だという見方も
トランプ政権は、外国製の人型ロボットや四足歩行ロボットなどを対象とする新たな規制を発表した。中国企業が世界市場で存在感を強める中、米国での販売や海外展開への影響に注目する
中国・成都で若者が市内最高層ビルの屋上に登り、「反体制の象徴」の仮面を着けて発煙筒に点火。映像は中国で削除されたが海外へ拡散。何を伝えようとしたのか
ポケットに手を突っ込み、日本側への「無礼外交」で批判を浴びた中国外務省アジア局長・劉勁松が交代していたことが分かった
張又俠と劉振立の調査後、中共軍の重要ポストは後任不在のまま。習近平は指揮体制の再建より、規律検査による軍統制を優先しているとの見方も