中国南部7省、豪雨で洪水被害 死者69人 拡大懸念

【大紀元日本6月19日】中国南部で13日から大雨が降り続き、洪水や土砂崩れなどの被害が相次いでいる。国営新華社の報道によると、18日午後までに、福建、広西、四川、広東、江西、湖南、貴州の7省(自治区)で、69人が死亡、44人が行方不明。また、倒壊した家屋は3.4万戸以上、直接の経済損失は65億元。

連日の豪雨により河川の水位が上昇し、福建省閩(びん)江支流や広西チワン族自治区西江支流、江西省贛(こう)江上流、湖南省湘江上流などで警戒水位を超え、洪水が発生している。

中央気象台によると、今後1週間も大雨が続く恐れがあり、被害の拡大が懸念されている。

▶ 続きを読む
関連記事
訪米中の台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席に思わぬ抗議。鄭氏に対し、中国出身の若者が「共産党を受け入れれば台湾は香港になる」と訴え、会場は騒然となった
クラウドストライク社の2026年版脅威レポートによると、中国系のサイバーアクターが侵入活動を増加させており、グローバル企業が使用するエッジデバイスを急速に悪用しているという
日本の回転寿司チェーン「スシロー」は本国市場で長年、手軽な価格のカジュアル外食の代名詞として親しまれてきた。日中関係が最悪の水準に落ち込むなか、中国のSNSで拡散した動画をきっかけに、今や中国の若者がスシロー(寿司郎)の中国国内店舗へ続々と詰めかけている
中国本土で「フレキシブル就業(柔軟就業)」に従事する人口が3億人を超えたとする報告書が公表された。中国ウォッチャーらは、中共がこうした呼称を使って実態を覆い隠し、深刻な失業問題を矮小化していると指摘する。
台湾の自由通信伝播協会は6月7日、国立台湾大学で講演会を開催し、「世界の政治・経済大変局 米中対立下でいかに対応すべきか」をテーマに、学者や専門家が国際情勢について分析を行った