【中国のことわざ】物是人非
【大紀元日本6月19日】「…物是人非事事休、欲語涙先流」。物(環境)はもとのままだが、人はすでになくなり、すべてが休止した。物寂しさを感じ、話したいけれど、涙が先に出てしまう。
これは北宋末期から南宋初期の詩人・李清照(りせいしょう)が自分の一生を振り返り、その辛さと悲しさを謳った詩の一部。
山東省出身の李清照はエリート育ちで、素質もあり、向学心も高かった。彼女が18歳の時、金石学者の趙明誠と結婚した。本をこよなく愛した二人は、一緒に金石録の編纂に励み、20年間の幸福な家庭生活を送った。
関連記事
尿漏れの背景には、骨盤底筋と横隔膜の連動が関係することも。呼吸から整えるセルフケアを紹介します。
小じわ、くすみ、乾燥が気になる年齢肌に。ハーバリストがすすめる精油の特徴と注意点を紹介します。
楽しく体を動かしながら、バランス力も鍛えられたら理想的である。ここでは、片足ずつ使いながら筋力・安定性・可動性を高める5つのエクササイズを紹介
「いい塩梅」の語源は、文字どおり塩と梅。梅を漬けると生まれる梅酢と塩の加減から生まれた言葉は、やがて人間関係や国を治める知恵を表す言葉へと広がっていきました。
寛大な人は特別な性格だからではなく、周囲の人の気持ちや変化に気づく力が高いのかもしれません。研究が示す「寛大さを育てる方法」を紹介します。