四川省山崩れで23人死亡 専門家、原因にダム建設を指摘
【大紀元日本6月18日】中国国営新華社通信によると、四川省カンゼ・チベット族自治州康定県で15日未明、山崩れが発生し、23人が死亡、10人が負傷した。四川省地鉱局の地質専門家・範暁氏は、山崩れを引き起こした原因は大規模な水力発電所の建設にあると指摘した。
今回山崩れが起きたのは、康定県金湯郷金康公司の水力発電所建設現場の作業員宿舎の裏。崩れた土砂によって宿舎が埋まり、当時宿舎内にいた34人の作業員のうち、30人が被害に遭った。
現地政府当局によると、約4万立方メートルの土砂が崩れ、作業員が寝ていた宿舎に襲いかかった。山崩れが起きた大渡河支流の金湯河付近では最近豪雨に見舞われ、地盤が緩んでいたのが原因だという。
関連記事
イランの新たな最高指導者に就任したモジュタバ・ハメネイ氏は、就任後初となる声明を発表し、世界の原油供給の約5分の1が通過する要衝ホルムズ海峡の封鎖を、対外圧力の交渉材料として利用し続ける姿勢を示した。一方アメリカは
ホルムズ海峡の封鎖が深刻化する中、原油価格が反発。アナリストはエネルギー・ショックが肥料や食料にも波及する恐れがあると警告している
北朝鮮は最近、外交と軍事の両面で相次いでメッセージを発信した。中東情勢について公式見解を示す一方、最高指導者の金正恩が、中国共産党総書記の習近平からの祝電に対し約2週間後になってようやく応答したことが憶測を呼んでいる。
ブルームバーグは3月11日、関係者の話として、イランが仲介国に停戦条件を伝えたと報じた。アメリカとイスラエルが今後イランを攻撃しないとの保証が必要だという
米中東和平特使ウィトコフ氏は3月10日、インタビューでイラン核協議決裂の内幕を明らかにした。イランは当時、核兵器11発分に相当する濃縮ウランを保有しており、交渉の席では「核爆弾11発を製造するのに十分だ」と米側を挑発する発言もあったという