明治粉ミルク 中国で在庫切れ 空き缶も売れ筋

【大紀元日本6月8日】明治など日本のメーカーの粉ミルクは中国で人気商品。しかし最近、宮崎県で発生した家畜伝染病口蹄疫の影響で、中国で日本メーカーの粉ミルクの輸入が禁止となったため、現在広州市など一部の都市では明治粉ミルクが在庫切れとなり、消費者は困っているもよう。

一方、明治や森永の粉ミルクの空き缶を高値で買い占める人が続出している。品薄となった海外メーカーの粉ミルクの空き缶に別のミルクを入れ、再び販売する悪質業者が現れている。日本ブランドの毒ミルクが中国国内市場で出回る恐れがあるのではと、中国の若いお母さんたちの間で話題となっている。

2008年、有害物質メラミンが混入したミルクを飲んだ乳児が腎結石になった事件以後、中国では海外メーカーの粉ミルクが人気となった。南部の広州市では明治の粉ミルクは特に高い人気。あるネットショップを経営する販売業者の話によると、1ヶ月で明治乳業の商品だけで1000缶近く販売されるほどの人気ぶりだという。

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