<今日は何の日?>5月21日 裁判員制度が開始

【大紀元日本5月21日】一年前の今日、 裁判員制度が始まった。最高裁が昨年、裁判員経験者に行ったアンケート結果では「よい経験だった」と答えた人が96・7%と大半を占めており、市民にとって意義深い制度と認知されている。

弁護士側からの見解として、高知弁護士会・日本司法支援センター高知地方事務所(法テラス高知)の弁護士4人は19日、制度について「被告の矯正には好影響」と述べており、「被告にとってもわかりやすい裁判になる」と記者会見で述べた。

また体験者談としては、裁判員に選ばれた新聞記者がレポートを自社の記事として発表している。裁判員を体験した毎日新聞の山中尚登記者は20日、法の裁きに関わった重みや、裁判長らとの交流などを「取材や原稿執筆とは違う重みが、そこにあった」と表現した。

▶ 続きを読む
関連記事
古代中国の周代で行われた冠礼は、成人を年齢ではなく徳と責任の成熟で認める儀礼だった。日本の元服にも継承された「成人という身分」の原点を探る。
同じ家族でも異なる自閉症の姿――鍵は2つの遺伝的要因にあった。最新研究が示す遺伝の仕組みと、重度自閉症に希望をもたらす治療の可能性を丁寧に解説する注目記事。
いま、「成人」という言葉は、主に「年齢」を表すものとして使われています。「何歳からが大人か」という数字の話はよ […]
睡眠は「良い・悪い」だけでは測れない。研究が明かす5つの睡眠パターンと脳への影響を解説。自分の眠りの癖を知り、心と体を整えるヒントが見えてくる注目記事。
もう2026年?もう1週間たったのに、年が始まった気がしない。同じ感覚の人、きっと多い。無理に切り替えなくていい。焦らなくていい年明けの話。