絶滅した極小スイレン 園芸家が栽培に成功=英国

【大紀元日本5月21日】英ロンドン郊外のキュー王立植物園(Royal Botanical Gardens,Kew)は、2年前に絶滅した世界最小のスイレンの栽培に成功した。この極小スイレンの原産地はアフリカ中部のルワンダ。葉の直径はわずか1センチである。花弁の色は白く、花の中心はクリーム色で、淡水温泉の近くの沼地で育つことから、「温泉スイレン」とも呼ばれる。1985年、ドイツの科学者により発見されたが、2年前、現地の人々が温泉水を田畑の灌漑に過度に使用したため泉が枯れ、極小スイレンも姿を消した。

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