「本音で語り合える国であってほしい」 韓寒氏、外国メディアに答える
【大紀元日本5月21日】先月26日放送のNHK「クローズアップ現代」にも登場した中国の「新人類」代表で、人気作家、ブログ王、プロのカーレーサーと多彩な顔を持つ韓寒(ハンハン)氏はこのほど、自身のブログに、外国メディアによるインタビューの一部を公開した。日本メディアとの問答も取り上げられており、中国社会の今後のあり方についての自身の考えが語られている。
*************************
私のところには中国国内メディアだけでなく、外国メディアも取材に来る。同じ質問で同じ答え方をしても、双方の報道内容はなぜか違う。総じて言うと、外国メディアはよりストレートであり、時にはストレートすぎて答えられない質問もある。1回でもそのような質問に答えてしまうと、国内メディアが恐れ、それっきり私を取材対象から外すことになるだろう。そこで、「敏感」な質問については、私は外国メディアに正直に言う。「この質問は答えられない」と。答えたくないのではなく、答えられない、答えると大きな代償を払うことになるという意味だ。その代償の価値も見当たらない今、嘘も付きたくない私は、黙るしかない。「この質問について、韓寒氏は答える勇気がなかった」と報じてかまわない。
関連記事
SNSの利用を1日30分に減らすと、1週間で抑うつや不安、不眠が改善する可能性が研究で示唆。若者のメンタルヘルスとスクリーン習慣の関係を解説。
進行が速く「がんの王」とも呼ばれる小細胞肺がん。それでも転移を繰り返しながら長期生存した例があります。免疫療法や最新検査ctDNAの可能性、見逃せない症状と予防のポイントを医師が解説します。
「食物繊維を増やせば大丈夫」は本当?75件超の臨床試験から見えた、便秘改善に有望な食品とサプリとは。キウイやマグネシウム水など、根拠に基づく最新対策をわかりやすく解説します。
離婚率が高まる今こそ見直したい、古典が教える夫婦円満の知恵。「陰陽の調和」や「琴瑟相和す」に込められた意味をひもとき、現代の結婚生活に生かすヒントを探ります。
忘れっぽさは年齢のせいだけではないかもしれません。脳には「夜の清掃システム」があり、睡眠や食事、運動でその働きを高められる可能性があります。アルツハイマー予防につながる最新知見と具体策を解説します。