<今日は何の日?>5月10日 新貨条例が制定 1両から1円へ
【大紀元日本5月10日】1871年5月10日、近代日本で最初の貨幣法「新貨条例」が制定された。これにより「両」に代わって「円」が日本の貨幣単位として正式採用された。
明治政府が全国統一通貨を作った背景には、当時、幕府貨幣やドル金貨などさまざまな貨幣が流通していたため、諸外国との貿易決済がスムーズにいかなかったことなどがあげられる。
新しい貨幣の呼び名に「円」が採用された理由は明らかになっていないが、日本銀行金融研究所によると、①形が変形しにくい円形になったから ②洋銀の中国の呼び方である「洋円」から「洋」をとって、「円」のみを残したから ③香港銀貨と同じ品位、同じ重量の銀貨を製造するので、香港銀貨の「壱圓」(洋円1個の意味)にちなんだ、などの仮説があるという。
関連記事
忙しい日でも、体にうれしいおやつを手軽に楽しみたいもの。ナッツやドライフルーツを使った「エナジーバイト」なら、オーブンを使わず簡単に作れます。自然な甘さと食べごたえが魅力の手作りおやつです
腸の調子を整えようとサプリメントを増やしても、期待した変化がないことがあります。大切なのは数ではなく、自分に必要な種類や量、摂るタイミングを見極めること。消化器専門医がその選び方を解説します
目の下のたるみやむくみを、中医学では浮腫型、夜更かし型、加齢に伴うタイプに分けて捉えます。それぞれの特徴と、生活習慣の見直し方、目元の指圧や5つの腹部マッサージを紹介します
約2千年前の地震探知器や蒸気装置、精巧な天文計算機、古代の外科手術まで。現代の技術を先取りした数々の発明をたどり、忘れ去られた知識と文明の興亡を探ります
パーキンソン病の人を対象としたダンスは、歩行やバランスの改善に役立つ可能性があり、表現する喜びや人との交流も生みます。専門医の解説と各国のダンス教室での体験を紹介します