流行語で読み取る激変の中国(19)

【大紀元日本1月13日】

映画「芙蓉鎮」(1986、謝晋監督)の中に、文化大革命という運動の中で、反動分子として批判され、やっつけられて、瘋癲になった王秋赦という人物がいる。運動が終わっても、彼はなお毎日のように、ドラを打ちならが「運動が始まったぞ!運動が始まったぞ…」と叫びながら、街を通っていく…。

文化大革命の象徴とされるこのシーンを見て、とりわけ彼のセリフを聞いて、中国の国民たちはたいてい、何とも言えない悲しさを感じ、心の中でこのような残酷な革命運動が二度起こらないよう祈っていた。

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