親族13人を殺害、放火した男を逮捕=湖南省
【大紀元日本12月16日】湖南省安化県で11日、帰省していた民工(出稼ぎ労働者)の男性が、自分の父親を含む親族13人を殺害するという凄惨な事件が起きた。男性は逮捕され、殺人の動機について取り調べが行われている。
中国メディアの報道によると、逮捕されたのは安化県高明郷陰山排村に住む劉愛兵(34)。劉は中学校を卒業後、母親と共に都市部に出稼ぎに行き、帰省することはほとんどなかった。劉の父親だけが村に残り、所有する土地の竹や木を、親戚に都市部で販売させて生計を立てていた。村民の話によると、1か月前、劉は売上げた金額が父親へ渡っていなかったと親戚を疑い、双方の間でトラブルがあったという。
12日早朝、劉は携帯していた猟銃と鉈(なた)でトラブルのあった親戚とその家族を襲い、その後家屋に火を付けた。劉の父親を含む親族13人が死亡、1人が重傷、6棟の家屋が全焼した。死亡した13人の中には、86歳の祖母と6歳の甥も含まれていた。
関連記事
「対立の道を歩み続けることは、かつてないほどコストがかかり、無益である」とイランのマスード・ペゼシュキアン大統領が英語でXに投稿
3月31日、米国の女性記者シェリー・キットソン氏は、イラクの首都バグダッド中心部で誘拐された。米国務省はイラク当局と連携し、救出に向けた対応を急いでいる
中国共産党が第一・第二列島線で軍事活動を強める中、日本から自衛隊の「戦闘部隊」が初めて米比の合同軍事演習に参加の予定。日米豪比の連携強化と多国間安保網の拡大により、対中抑止に向けた準同盟化の動きがみられる
CPACで演説した韓国の黄教安元首相はエポックタイムズの取材に対し、中国共産党が自国の政府に影響を及ぼしており、中国人移民の急増の背後にあると考えていると語った。
トロントでの神韻公演が、中共によるものと見られる爆破予告で中止に追い込まれた。卑劣な「広域弾圧」に対し、カナダの政界や著名人からは非難が相次いでいる。表現の自由と伝統文化を守るための闘いが続いている