<新型インフル>広東省でも大流行 深セン市では児童が脳炎に
【大紀元日本12月1日】広東省では新型インフルエンザの大流行が始まっている。深セン市衛生・人口委員会の通報によると、24日、深セン市の11か所の病院で、発熱により診察を希望する児童が1日合計1万7千844人。その9割は新型インフルエンザの感染者だった。同時に重症の児童が深刻な脳炎を引き起こし、既に2人が死亡したという。
同省衛生庁の黄副庁長は、省内の各学校での新型インフル感染状況が深刻化しており、全省の重症病例中、学生が占める割合は65パーセント。また、死亡者も7例のうち3例が学生と伝えている。
深セン児童病院によると、発熱した児童の90パーセントは新型インフルエンザ。多数のインフルエンザ患者に対応する病院への負担はかなりのもので、特効薬であるタミフルの供給にも不足が現れており、深セン市衛生部門による統一した割り当てが必要とされている。
関連記事
サウジアラビアは2025年、中国主導の越境デジタル通貨決済網「mBridge」への参加を終了した。実証実験の完了を理由とする一方、ドル基軸通貨体制と米中の金融覇権競争を背景に、離脱の実態には不明点も残る
中国共産党系メディアが批判した黄之鋒氏のドキュメンタリーが視聴増加を受け、Netflix香港の映画ランキングで首位に浮上した。配信開始から約9年後、批判からわずか3日で注目を集めた
9月18日、中国とフィリピンが南シナ海で再び衝突した。南沙諸島のサビナ礁付近の海域で、中国海警局の船1隻がフィリピンの補給船に衝突。その後、双方が互いを非難した。
英国オックスフォードシャー州のピディントン村で、移民受け入れ計画への反発から「独立」を問う住民投票が行われた。賛成285票、反対26票となり、村は象徴的に「ピディントン公国」を名乗った
紅海情勢の緊迫を受け、サウジアラビアが中国共産党に協力を要請。中国はイランにフーシ派への影響力行使を求めたが、イラン側は応じなかったとされる。迎撃ミサイル不足や中東のエネルギー輸送への影響も浮上している