欧州議会議長、中国民衆の共産党離脱ブームを評価
【大紀元日本7月31日】欧州議会の新任議長に当選したポーランドの元総理イェジ・ブゼク(Jerzy Buzek)氏は7月15日、就任後初の記者会見を開いた。記者の質問に、中国で広がりを見せている共産党離脱ブームについて、「とても良い方法だ」と評価した。
中国の人権問題について,ブゼク議長は1989年に発生した中国当局による学生民主運動への武力弾圧「天安門事件」などを挙げ、人権は民主、社会経済のすべての人類活動の原点であり、決して軽視してはならないと述べた。中国の民主と人権などの記者の質問に、人権は民主、社会経済のすべての人類活動の原点であると指摘。
弊紙や中国語衛星放送局「新唐人テレビ」など中共当局のコントロールを受けない中国情報メディアについて、ブゼク議長は「あなたたちは人々に希望をもたらしている。そのことに感謝を表したい。その重要性を知っている我々は皆さんを支持する」と述べ、自らの次のような実体験を明かした。
関連記事
AIは人間の思考をどこまで代替できるのか。実はこの問いに通じる問題を、プラトンは2千年前、「文字」をめぐって考えていた。技術が進歩するほど、人間に残すべきものは何なのか。AI時代をプラトンから考える
言葉が喉まで出かかっているのに思い出せない。会話や対面交流の減少は、私たちの語彙力にどう影響するのか。研究を交えながら、失われた言葉を取り戻す方法を考える
姿を見せないイラン最高指導者モジタバ。生死不明の傀儡を擁立し、誰も異論を唱えられない異様な状況を作り出すことで自らの絶対的権力を誇示する革命防衛隊バヒディ総司令官――独裁体制が抱える暗部に迫る
軍も産業もエネルギーなしには動かない。脱炭素を急ぐEUと、エネルギー・産業基盤を確保する中国共産党。その差が、ヨーロッパの防衛力と戦略的自立を左右している
米国務省は、中国共産党(中共)がジェノサイドを行っていると明確に述べている。ウイグルの人々、チベット、南モンゴル、その他法輪功学習者が、今もなお癌