「雅士利」ブランド粉ミルク飲んだ男児、24時間後に死亡
【大紀元日本1月9日】中国で昨年問題となった三鹿粉ミルクの賠償がまだ正式に始まらず、有害粉ミルク製造企業への問題追及も始まったばかりというのに、新年早々、中国大陸では有害粉ミルクの疑いがある事件が発生した。
中国浙江省湖州長興県の李家巷鎮で生後60数日の男児・李駿傑ちゃんが1月3日、「雅士利」ブランドの粉ミルクを与えられた後、嘔吐や下痢症状が現れ、翌4日朝、運び込まれた病院での救命処置の甲斐なく死亡した。死亡原因は司法解剖後に明らかになるという。
報道によると、駿傑ちゃんの祖父・李正山さんの話では、孫は生まれた後2日間だけ「貝因美」の粉ミルクを飲んだだけで、その後はずっと母乳で育てられてきた。ここ数日、母親が風邪をひいたため粉ミルクに変えたという。母乳を与えなくなって「貝因美」ブランドの粉ミルクを与えていたが、3日で使い切ってしまったため、自分が蘇惠スーパーマーケットへ行き400gで48元の「雅士利」ブランドの乳児用粉ミルクを買って来たという。
関連記事
耳垢は汚れではなく、耳を守る大切な仕組みです。掃除しすぎの注意点と、受診すべき耳のサインを解説します
空に浮かぶ雲の移ろいや詩歌・禅の教えを通じて、天地の大きな秩序と生命のあり方を説く一文。俗世の執着や悩みを離れ、ふと空を見上げて自らの歩みを見つめ直したくなる思索的なエッセイ
思春期のぎこちなさは、失敗ではなく成長の一部。恥ずかしさや試行錯誤が、社会性と自分らしさを育てます
うつむき姿勢や長時間の座り仕事で悪化する頭痛は、首が原因の頸性頭痛かもしれません。見分け方と対処法を紹介します
都市の光が星空を覆い、人と宇宙の繋がりが薄れた現代。科学が遠大な宇宙を解き明かす一方で、失われた生命の実感と「天人合一」の古代の叡智を説き、真の夜闇の中で己の起源と精神の故郷を見つめ直す随想