【ニューヨーク通信】ニューヨークの住宅事情(その4)

【大紀元日本11月1日】ニューヨーク、特にマンハッタンの住宅(apart)を選ぶときに一番大切なのは、安全で環境の良い地域かどうかという事です。自分の身は自分で守るという意味では、これは大変重要です。また財産として保有する不動産としても、安全な地域であるというのが第一の条件になります。

安全といわれている地域は、人種的にはやはり白人の多くいる地域で自ずと皆に人気があります。それらの地域は、不動産としての値段が高いというのが一般的な常識です。それに引き換え、多種民族の多くいる地域は危険で、値段も下がります。人種差別といえばそれまでですが、統計的に見ても、その地域では犯罪の発生率と教育のレベルが違ってくる、と不動産業者は言います。その地域の名前を聞くと、良いところと悪いところの区別がつくのです。値段も20-30%、場合によっては50%も違います。

やはり、何といっても、マンハッタンのセントラル・パークを境にして、東西に分かれて高級住宅街が広がり、南のミッドタウン、ダウンタウンの物件は、住宅街、オフィス街として値段が高く、ドアマン付の高級住宅街が多くあります。逆にセントラル・パークから上の東西のハーレムやワシントン・ハイツ、インウッドなどは値段が安くなります。そのもっと東側のブロンクス区は、今一番危ないと言われています。

▶ 続きを読む
関連記事
長年治らなかったPTSDが、呼吸で変わる――。9・11を生き延びた女性の実例と最新研究から、迷走神経刺激が心と体を静かに立て直し、回復を支える可能性を読み解く。治療に行き詰まる人に、新たな選択肢を示す一篇。
腰や足の冷え、夜間の頻尿は「腎の冷え」のサイン。粒のままの黒こしょうを肉と煮込むことで、温かさが下半身に届き、体の内側から静かに整っていきます。
「いつかやろう」が人生を止めてしまう理由とは?年齢や才能の言い訳、スマホ依存まで、行動できない心の仕組みを9つの理論で解説。今すぐ一歩を踏み出したくなる、背中を押す思考の整理術です。
「減塩=健康」と思い込んでいませんか。塩を減らしすぎることで起こり得る不調を、中医学と最新研究の両面から解説。体質に合った“正しい塩の摂り方”を見直すヒントが詰まっています。
避けられないと思われがちなマイクロプラスチックですが、日々の選択で暴露は減らせます。加熱調理や衣類、日用品の見直しなど、今日から実践できる具体策を科学的根拠とともに分かりやすく紹介します。