人民大会堂御用達「三元」粉ミルクからもメラミン検出
【大紀元日本10月10日】伊利、蒙牛、雅士利など北京五輪スポンサーだった有名乳製品メーカーからも次々とメラミン検出の醜聞が伝えられる中、人民大会堂宴会専用牛乳のキャッチコピーで有名な「三元食品株式有限公司」からも粉ミルクからメラミンが検出されたという結果が出た。
9月30日、中国品質検査総局は普通の粉ミルクとそのほかの配合粉ミルクに対しメラミン含有検査を行った結果、「遷安三元食品有限公司」2008年8月7日製造の粉ミルクからメラミンが検出された。含有量は10・58mg/キロ。『財経』10月6日の報道によると、遷安三元食品粉ミルクのメラミン含有について本部の北京三元株式会社に取材した際、同件について否定はしなかったが、報道発表を拒絶したという。
今回、三元食品でメラミンが検出された粉ミルクは工業用粉ミルクとし、主要な乳製品提供企業は乳飲料、ヨーグルト、ヨーグルト飲料、ビスケット、キャンデー、チョコレート、氷菓子などの再加工あるいは生産に使用するという。先日の品質検査総局による、幼児用配合粉ミルクと液体乳製品に対するメラミン検査では、抜き取り検査された商品はすべて合格だったと伝えられている。
関連記事
えのきが、まるで干し貝柱のような食感に? 台湾から珍しい植物性ソースが日本初上陸します。11月11日から国分寺マルイで、台湾グルメ6品を販売。毎日試食も楽しめます。
運動が体に良いことは知っていても、脳への影響は意外と知られていません。実は、わずか数分の運動でも気分や集中力に変化が現れ、長く続ければ脳の老化対策にもつながる可能性があります
膝の変形性関節症の予防に、ヨーグルトやチーズが関係するかもしれません。日本の成人約1万人を11年間追った研究で見えてきた、発酵乳製品と膝の健康の意外な関係をご紹介します
実年齢は同じでも、脳や心臓の老化の進み方は人によって異なります。血液中のタンパク質から臓器ごとの「年齢」を推定し、症状が現れる前に病気のリスクを見つけようとする研究が進んでいます
「あのとき、違う選択をしていれば」と、昔の自分を責めていませんか。でも、あの頃の自分には、今ほどの経験も心の余裕もなかったはず。過去の後悔と向き合い、自分に少し優しくなるための言葉をお届けします