オランウータンの子どもも腎臓結石=中国浙江省
【大紀元日本9月27日】中国浙江省杭州市の動物園にいる、「三鹿」の粉ミルクを与えられていた2頭のオランウータンの子どもが検査の結果、腎臓結石を患っていることがこのほど明らかになった。
動物園の管理員の話では、一般的に生まれたばかりの肉食獣の赤ん坊は母乳を飲んで1、2カ月後から粉ミルクを与え始めるという。動物園では2年前から、これらの動物の子供たちに国内外のいろいろなブランドの粉ミルク、牛の初乳などを与えている。観察したところ、三鹿の粉ミルクの効果が最も良く、特にカルシウムを補うことにすぐれているということで、今まで使用し続けていたのだという。
同園では三鹿の有毒粉ミルク事件後、すぐに三鹿粉ミルクを与える事を止めた。これらの動物の子供はそれぞれオランウータン2頭とライオン1頭である。健康チェックを行ったところ、この2頭のオランウータンが腎臓結石を患っていることが分かった。ライオンについてはまだ結果が出ていない。
関連記事
ケールの栄養、効能、食べ方、保存法までまとめた完全ガイド。苦みを抑え、吸収を高める調理のコツも紹介します
寝返りを打っただけで、突然ぐるぐるめまいがすることがあります。原因は、耳の中の小さな「石」かもしれません。
肉や卵だけを食べるカーニボア食は、危険な流行か、治療の道具か。腸、栄養、心臓への影響を科学的に考えます
1200年の歴史を誇る京都の「西陣織」をはじめ、存亡の危機に瀕する日本の伝統工芸の過酷な現実と課題を浮き彫りにした一編。市場原理と文化継承の葛藤を描きつつ、手仕事の価値を後世へ残すための責任と希望を問いかける
今日、歯が痛くても抗生物質があり、暑くてもエアコンがある。当たり前すぎて気づかない現代の恩恵を、先祖の目線から見つめ直してみると、日常への感謝が自然と湧いてきます