内モンゴル自治区=ダム決壊で下流の1万人以上に被害

【大紀元日本6月28日】中国内モンゴル自治区では連日の豪雨により、赤峰市アルホルチン旗サパ(沙灞)のダムの副提が25日に決壊し、下流に住む1万人以上が被害を受け、田畑や草牧場が広い範囲で水浸しとなった。

北京「中国広播網」によると、アルホルチン旗政府は、23日から旱山から旱蘇木地区で大雨が降り始め、降雨量は150ミリに達したと発表。短時間に降った強い雨はダムの水位をすぐに上昇させ、25日午後8時に副提が決壊したという。

この決壊により、1万6千人近くが被害を受け、一部の村では水が流れ込み、家屋数軒が倒壊。水浸しになった草牧場の面積は約400畝(1畝=6・667アール)となった。

▶ 続きを読む
関連記事
フィリピン国家安全保障会議は4月13日、中国漁船が昨年、南シナ海の仁愛礁(アユンギン礁 )周辺に毒性物質を海中に放出したと発表した
エプスタイン氏をめぐるスキャンダルに巻き込まれ、昨年9月に解任された英国の前駐米大使ピーター・マンデルソン氏の米国の安全審査が通らなかった主因はエプスタイン問題ではなく、中共との密接な関係にあった。この事は英国政界に衝撃をもたらしている
中東情勢が再び緊迫し、国際原油価格が急反発。米東部時間の20日未明時点で、北海ブレント先物は5.62%高の1バレル95.46ドル、アメリカ産標準油種WTI先物は5.97%高の88.86ドルを付けた
イランで政策の混乱が目立っている。ホルムズ海峡の再開放方針が短期間で撤回されたうえ、交渉代表団にも最終決定権がない実態が浮上し、外交部門と軍を握る強硬派の亀裂が改めて表面化した
米国とインドネシアは4月13日、「主要防衛協力パートナーシップ」の構築を発表した。水上・水中・ドローン分野を含む防衛協力を深める方針で、南シナ海やマラッカ海峡をにらんだ動きとして、中共の海洋進出をけん制する狙いがあるとみられる