提灯で「釈迦誕生節」を祝う=韓国・曹渓寺

【大紀元日本6月7日】旧暦の4月8日は佛教の創始者釈迦牟尼の誕生日と言われ、その日にあたる5月12日、韓国ソウルの曹渓寺では、信徒たちが集まって記念の儀式が厳かに行われた。韓国では、この日は「釈迦誕生節」または「浴佛節」と呼ばれている。

釈迦の誕生を記念する儀式は、中国の東漢時代には寺院で行われただけであったが、魏晋南北朝時代になって民間に広まった。そして、佛教が中国から韓国に伝えられた後、韓国では、その日になると、信徒たちが寺院で厳かな儀式を行い、提灯を飾って釈迦牟尼の誕生を記念するようになった。

写真は、佛教信徒たちがソウルの曹渓寺で行った「浴佛節」の儀式の模様。(いずれも、Getty Imagesから)

▶ 続きを読む
関連記事
記録的大雨で成田空港に約7千人が足止めされた夜。混乱の中で国籍を超えて広がったのは、静かに順番を待つ「秩序の連鎖」だった。孔子の「克己復礼」の精神を通じ、人々を自然と動かす「礼」の力を読み解く
コーヒーは心臓に悪い――そうとは限らないようです。新声明は、適量の濾過コーヒーが心血管リスク低下と関連する可能性を示しました。
植物に意識はあるのか。答えはまだ出ていません。ただ、植物が合図を送り、記憶し、判断するように見える研究は増えています。
関節の痛みやさまざまな不調によって、体を動かすことが難しい場合があります。そんなときに役立つのが、静止したまま行うこれらのエクササイズです。
突然こみ上げる胸やけや喉の不快感。温かい水や指圧など、身近な工夫で酸逆流を和らげられることがあります。